時間足の流動性【1時間〜日足が正義】

流動性

この記事を読む前に、流動性の重要性に関して知らない人は、この関連記事を読んでからだとわかりやすいかと思います。

関連記事 : 流動性が大事な理由

まず簡単なおさらいとして、

流動性が高いほど『実需筋>投機筋になり、流動性が低いほど『投機筋>実需筋になる。

そして、投機筋の勢力が大きい相場において、個人投資家はカモになる

このことが頭に入った状態で、続きを読んでもらいたいと思います。

時間足の流動性ランキング

通貨ペアにおいて、流動性ランキングというものが存在するが、これは時間足においても言えることだ。

ざっくり簡単に言うなら、

時間足が長いほど『実需筋>投機筋になり、

時間足が短いほど『投機筋>実需筋になる。

ということだ。

そして俺が監視する時間足は、1時間・4時間・日足の3つで、週足月足は見ません。

理由は単純で、1時間・4時間・日足が最も監視されてる時間足だからです。

トレードスタイルというのは、ざっくり3つに分けて、スキャルピング・デイトレード・スイングに分けられます。

そしてこの3つのトレードスタイルで共通して監視されがちなのが、1時間・4時間・日足というわけです。

引用(ソース): FXトレーダーが見ている時間足ランキング!(川崎ドルえもんのFXブログ)

俺が実際に過去検証してもやはり、1時間足・4時間足・日足が勝率リスクリワードともにベストでした。

俺も一時期は15分足も見てました。しかし過去検証やトレード履歴から見ても、15分足目線のトレードの勝率は5割程度でしたね。

(リスクリワードは大体2.0くらいです)

ちなみに俺は普段の勝率は1年を通して6.5〜7割超えくらいなので、1時間・4時間・日足の流動性はやはり最強だと思います。

(これもリスクリワード2.0くらい)

週足・月足を見ない理由

理由は単純で、『遅すぎる(長すぎる)から』です。

まあもう少し詳しく説明しましょう。

週足や月足を見てる人が共通して言うのは、「週足や月足が根拠となる水平線やトレンドラインやチャネルは強い」ということです。

しかし俺の持論として、1時間〜日足レベルでファンダメンタルテクニカルが揃っているならば、週足月足レベルのラインは余裕で超えてきます。(もちろん反発することもありますが、俺は気にしません)。

あともう一つ、週足月足レベルまで長くすると、スキャルピング目線になりがちということです。

たとえば、1時間足レベルのトレンドを1分足で見てみてください↓。クッソ長いですよね?

1時間足を60倍に拡大したのが1分足なので、ざっと60倍長いトレンドに見えてるはずです。

じゃあ今度は逆に、1時間足レベルのトレンドを週足・月足で見てみてください↓。

大局を見るには良いですけど、さっきの1時間足のトレンドなんて週足・月足で見ればローソク足1本のノイズでしかないですし、見にくいです。

大局を見るなら、俺は日足までで十分だと思います。

週足・月足の悪い例としてもう一つ、2020年2月末〜3月前半のコロナ相場を見てください。

↓これは4時間足。

↓これは週足・月足です。

クッソ短いどころか、トレンドにすらなってないですよね?

ファンダメンタルが背景にある1時間〜日足レベルのトレンドって、基本的にちゃんとしたトレンドですよね。

そのトレンドですら週足・月足レベルではノイズになってしまうのなら、そもそも見る必要性をそこまで感じない、というのが俺の持論です。

2020年2月末〜3月前半のコロナ相場なんかは特に稼ぎどきのチャンス相場ですが、それすらも週足月足ではノイズレベルになってしまうわけです。

↓4時間足レベルに落として、やっと見やすいトレンドになってますね。

逆に分足で見れば、トレンドが長いというメリットはありますが、その分ノイズやダマシも多かったり、天井や底掴みもしやすかったり、勝率が悪くなる要素もてんこ盛りです。

その間をとってちょうど良い時間足というのが、1時間〜日足で、俺も何度も過去検証をしてそれを証明してます。

まとめ

まとめると、

  • 時間足が長いほど『実需筋>投機筋』になり、時間足が短いほど『投機筋>実需筋』になる。
  • 週足・月足レベルでは、稼げるトレンド相場もノイズになってしまうから、俺は見ない。
  • 勝ちたきゃ1時間足〜日足レベルで戦え。

ということです。

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