【FXの勝ち方】教科書通りでは勝てない、FXの鉄則

勝ち方

この記事では、FXで勝ち組になるための要素を網羅的に解説します。

FXで勝つための要素

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まずは本で基礎知識を身につける

FXや投資全般の初歩的な知識、テクニカル分析、ファンダメンタル分析、資金管理などに関する情報を本や学習教材を通じて学び、基礎知識を身につけることが、最初の第一歩です。

以下は具体的なステップと考えるべきポイントです。

1. 基本情報の習得

最初に、FX市場と取引に関する基本情報を習得します。外国為替市場の仕組み、通貨ペア、取引時間、主要な経済指標などの基本的な知識を理解しましょう。

2. 本や教材の選定

FXに関する情報は多岐にわたります。市場の参加者向けに書かれた書籍、YouTubeなどの無料リソースなどがあります。信頼性のある情報源から選択しましょう。

ちなみに、Twitterなどにある有料サロンなど、金銭を要求するコンテンツは9割詐欺なのでおすすめしません。書籍と無料の情報だけで十分すぎるくらいなので、くれぐれも投資詐欺に引っかからないようにしましょう。

FXおすすめの書籍【FXおすすめ本】FXで勝ち組になるために読むべきオススメ本を厳選!

3. 読書と学習

選んだ本や教材を熟読し、大事だと感じた内容はメモをし、知識を吸収しましょう。

凡人の方は特に、1冊の本やメモは最低でも3周読み返しましょう。

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バックテスト(過去検証)を行い、勝てる手法をつくる(超重要)

ぶっちゃけ、勝つための要素の9割はバックテスト(過去検証)です。

なぜなら、FXの9割の悩みはバックテスト(過去検証)で解決するからです。

過去検証のテーマだけでブログ1記事(1万字くらい)は余裕で書けちゃうくらいのボリュームなので、詳しくは以下の記事をご覧ください。

URL:【超重要】FXの過去検証は絶対やるべき!やり方とおすすめツールを解説

さくっと説明すると、バックテスト(過去検証)をすることで『手法の構築』『ルールの構築』ができるようになります。

過去検証とは、トレード戦略や手法を開発・改善するプロセスの一つです。トレード手法を構築することで、市場分析、エントリーおよび出口戦略、リスク管理など、トレードの全体的な問題を解決することができます。

過去検証の手順

1, 目標設定

まず、どのようなトレードの目標を設定するかを決定します。具体的には、「平均勝率は60%くらい」「平均リスクリワードは1:2くらい」「平均取引頻度は1通貨ペアにつき5回」「最大連敗数は5回まで」などといった目標を設定することで、手法やルールを組み立てやすくなります。

2, バックテストと検証

新しいトレード戦略・手法をバックテスト(過去のデータを使用してトレードの効果をテスト)し、そのパフォーマンスを検証します。過去のデータを使用して、トレード戦略がどのように実行されるかを評価します。

3, 市場分析

市場のトレンド、市場時間、経済指標などを分析し、トレードに影響を及ぼす要因や根拠を理解します。テクニカル分析とファンダメンタル分析の両方を組み合わせることができます。

4, 手法の改善

勝率やリスクリワードを改善できる余地はないかどうか、取引条件を緩和し取引回数を増やせないかどうか、トレード手法を改善し、修正する機会を捉えます。バックテストの結果を記録し、期待値をさらに上げられるかどうか、戦略を最適化します。

5, 少額で実践トレード

バックテストの後、実際にそのトレード戦略をテストします。リアルタイムの市場条件で戦略がうまく機能するか確認します。メンタルや緊張感を馴らす意味でも、少額でトレードしておくのがおすすめです。

資金管理を徹底する

どれだけ良い手法を確立しても、資金管理が徹底されてなければ破綻してしまいます。

たとえば勝率7割、リスクリワード2.0の超優秀な手法だとしても、1回の損切で証拠金の50%を失ってしまえば、たったの2回負けたら破産です。

URL:〝破産の確率〟計算機

原則として、上記の破産確率が0%になるように資金管理をするべきです。

だいたい多くの投資家は1回の損切で証拠金の2%までが失う金額になるように資金管理をします。(多くの投資本にもそう書かれている)

多くても5%が限度でしょうかね。

「ええ!?じゃあいつまでたっても億万長者になれないじゃん!」

「金持ちになるまでに何年かかるんだよ!」

こう思う人はかなり多いと思います。

FXをやる以上「早く億万長者になりたい」と考える人が大半でしょう。

そういった早く稼ぎたい方たちのための解決方法を書いた記事がありますので、以下の記事をご覧ください。

URL:早く金持ちになりたい人たちに捧げる、悪魔の資金管理術

最後に適正Lotの計算方法を載せておきます。

Lotの計算式(国内口座の場合 [1Lot=1万通貨] )

損失許容率[%]× 損切値幅[pips] × 証拠金[万円]  (÷決済通貨/JPY) = Lot[万通貨]

例:損失許容率2% × 損切値幅30pips × 証拠金50万円 = 3.3Lot(3.3万通貨)

※海外口座の場合、1Lot=10万通貨になるので、さらに「÷10」をして、0.33Lot(3.3万通貨)になる。

※(÷決済通貨/JPY)というのは、たとえば取引通貨がEURUSDの場合は、EURJPYのレートを100で割った数字が当てはまる。取引通貨がGBPAUDの場合、AUDJPYのレートを100で割った数字が当てはまる。

URL:ポジションサイズの決定: ロットサイズの選び方

感情に左右されない

自分で作った手法やルールに従わずに、感情的にトレードをしないでください。

でなければ、本来なら減らなくて良かった証拠金が無駄に減っていきます。

そんなことを繰り返していけば、期待値はマイナスに近づき、億トレへの道は遠のくことでしょう。

過去検証をし、それを基に作った手法やルールに従うこと。

あなたがするべきは、たったこれだけです。

損切りルールを守る

「ここで損切りしたら、お金持ちへの道のりが遠くなる!!」

「せっかく昨日勝ったのに、また減ったら昨日に巻き戻しだよ!!」

そう思って損切りしないで耐えたら、本来1回の負けで済んだのが2回の負け分の損をすることになる可能性が高いでしょう。

これは私の持論ですが、損切りを負けだと思わないでください。

損切はただの必要経費です。

必要な部品や物販を発注するための会社の経費、社員へ給料をあげるための会社の人件費。

損切とは、それらと同じことなのです。

利益を上げやすい(勝ちやすい)手法は順張り

FXだけに限らず、投資やギャンブルなど100%(確実)が保証されないものは、プラスの期待値を維持し続けることでトータル収益がプラスになることが鉄則です。

FXにおいて、プラスの期待値を維持し続けることにおいて最も重要なことは、トレンドに乗ることです。

トレンドの方向に乗れば、勝率とリスクリワード両方の期待値がプラスになりやすいです。

逆にトレンドの方向に逆らえば、勝率とスクリワード両方の期待値がマイナスになりやすいです。

高勝率で損小利大のトレードを維持し続けることが、勝ち組トレーダーへの一番の近道です。

上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売り、これがFXの鉄則です。

通貨ペアの見直しを行う

取引する通貨ペアを選ぶ要素は、主に「スプレッド」と「流動性」です。

スプレッドが広いほど、リスクリワードの期待値が不利になりますし、流動性が低いほど、テクニカル分析が効きにくかったり、だましが多かったり、トレンドが伸びにくかったりで、勝率とリスクリワード両方の期待値が不利になります

ちなみに私は、流動性ランキング順にUSD, EUR, JPY, GBPの4通貨しか取引しません。

EURUSD, USDJPY, GBPUSD, EURJPY, GBPJPY, EURGBPの6通貨ペアということです。

特にEURUSD, USDJPYは世界中の投資家にとって最もスタンダードな通貨ペアなので、テクニカルも効きやすく、トレンドも伸びやすいので、期待値が特に高いです。

流動性順位のソースURL:国際通貨研レポート

取引する時間帯を決める

手法や取引通貨ペアによりますが、期待値をプラスにするなら世界三大市場といわれる、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間に取引するのがおすすめです。

市場参加者が多い時間帯は流動性が高いので、テクニカルが効きやすくトレンドも伸びやすいからです。

私がおすすめする具体的な取引時間は、朝8時から深夜2時(冬時間は3時)です。

MT4(UTC+3)の時間でいうなら、2:00~20:00です。

それ以外の時間帯は、値動きが無くなることのほうが多く、期待値はマイナスになりやすいです。

トレードルール・ルーティンを作る

我々凡人がトレードルールやルーティンをつくる確実な方法は、バックテスト過去検証)一択です。

過去のチャート(最低でも3年分)を見返し、高勝率高リスクリワードの手法を自ら発掘し、その手法に従ってトレードルールやルーティンをつくることです。

過去検証のやり方は、以下の記事にまとめてあります。

URL:【超重要】FXの過去検証は絶対やるべき!やり方とおすすめツールを解説

1, 売買サインがない時は取引しない

売買サインがないということは、市場が不確実でトレンドがはっきりしないときです。この状況でトレードを行うことは、期待値を下げ、トータル収益がマイナスになるリスクがあります。

したがって、売買サインがない場合、トレードをせずにチャンスが来るまで、魚釣りのようにひたすら待ち続けることです。

2, 優れたエントリーポイントの重要性

売買サインがない場合、もしくはトレードに乗り遅れてしまったというのは、優れたエントリーポイントではないということのほうが多いです。

トレンドと逆方向にエントリーしてしまうと損失を被る可能性が高くなります。逆にトレンドの方向(上昇トレンド)だったとしても、勢いよく上がっている最中に飛び乗ってエントリーしてしまうと、そこが天井だったなんてことはよくあります。

優れたエントリーポイントがない場合、もしくは乗り遅れてしまった場合はトレードをせず、売買サインが出るまで忍耐強く待ちましょう。

3, リスク管理の一環

売買サインがない場合のエントリーを避けることで、トータルの期待値を上げることに繋がります。リスクを最小限に抑え、資金を守るためには、無理にトレードを行わないことが非常に重要です。

したがって、売買サインがない場合にはエントリーせず、市場の動向をよく観察し、確実なトレード機会を待つことが重要です。とにかく過去検証をして、トレードルールをつくり、そのルールを徹底厳守することが成功への近道です。

エントリー前に根拠を言語化する

トレードを行う前になぜそのトレードを行うべきか、その決定の根拠を明確に言葉で説明できることで、感情に左右されずに、冷静な判断によってトレードを行うための手助けになります。

どの価格で、どんなチャートパターンになったら、損切と利確の決済ラインをそれぞれどこの価格に設定し、何Lotのポジションを取るのか、どういう状況になったら決済ラインに価格が到達する前に決済するべきなのか、これらすべてをルール化することで、根拠を言語化することができます。

それを実現させる手っ取り早い方法は、過去検証です。

この『根拠を言語化する』というプロセスを徹底的に実施することで、トレーダーはトレードをより計画的かつ合理的に行い、不必要なリスクを回避し、一貫性のあるトレード結果を追求できます。

また冷静な判断を下し、感情的なトレードを避けるのに役立ちます。

まとめ

上記の内容を簡単にまとめると、以下の3ステップで片付きます。

FXで勝つための3ステップ

1:まずは本で基礎知識を勉強する

2:バックテスト(過去検証)してルールやルーティンを確立する

3:少額口座でトレ―ドをする

FXの取引で勝てない理由

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利確しない

トレードを行った際に利益が出たにもかかわらず、利益を確保せずに保有ポジションを放置することで、取引した元の価格に戻ってしまう、もしくは損切になってしまうことになります。

この現象は、いくつかの理由から生じることがあります。

1, 欲張りさ

トレーダーは、ポジションが利益を上げ続けると期待し、より多くの利益を追求します。しかし、市場は予測不可能であり、利益を最大限まで伸ばし過ぎることがリスクを高めます。逆に、トレンドが逆転した場合、大きな損失を被ることになります。

2, 過度の自信

一部のトレーダーは、自信過剰になり、市場が逆転することを考慮せずにポジションを保有し続けます。結果として、利益が損失に変わることがあります。

3, トレードプランの不備

利確ポイントを明確に設定していないか、十分なトレードプランを持っていない場合、利益確定のタイミングを見逃すことがあります。トレードプランの策定は重要です。平均リスクリワードの目標を定め、その目標に従ってバックテスト(過去検証)を行ない、どういう条件で利確するのがベストなのかを研究しましょう。

FXにおいて、上級者に近づくほど「利確が一番難しい」と口にするトレーダーが多くなります。

ポジティブに捉えるなら、「利確で悩むようになったら、勝ち組億トレーダーまであともう少し」と言ったところでしょうか。

運や直感に頼る(ギャンブル感覚)

正確な分析や計画を立てずに、感覚や直感だけに頼ってトレードを行うことは、投機的で危険なアプローチです。以下に詳しく説明します。

1, 根拠の不足

トレードを行う際に、チャート分析などの明確な根拠や戦略が欠如している。トレードの判断をランダムに行うことがあります。

2, 感情的な判断

感情や運に左右された取引は、期待値を低下させることにつながります。特に損失を取り戻そうとして冷静さを欠いたトレードをすることが多い。

3, 大きなリスク

「この相場では絶対に勝てる!」というような謎の自信にあふれ、今までの損失を取り戻したいがために過剰に高いレバレッジをかけようとする傾向が見られます。その結果、利益になればその傾向が癖になってしまい、損失になればさらに感情的になる、といった悪循環に陥ってしまいます。

これら上記の問題を解決するためには、バックテスト(過去検証)を行ない、トレードルールと戦略を作成することが重要です。

また、そのルールを頑なに厳守することが大切です。

運やギャンブルに頼らないための要素

1, 計画的なアプローチ

トレード前にバックテスト(過去検証)を行ない、計画を立て、トレードルールと戦略を持つことが重要です。トレードにおける決定を感情や運に左右されずに根拠に基づいて行なうことで、期待値がマイナスになることがないように心がけましょう。

2, リスク管理

損失比率を固定することで、破産確率を0%になるようにしましょう。一回一回のトレードでレバレッジを固定し、資金管理を徹底的に行ないます。

3, 感情管理

感情的な判断を避けるために、トレーダーは冷静で感情の起伏に左右されないように心がける必要があります。バックテスト(過去検証)で作成したトレードルールを厳守し、たんたんとトレードをこなすことが重要です。

FXは確実なリスクが伴う投資であり、運やギャンブルに頼るアプローチは通常成功しないことが多いです。堅実な計画とトレードスキルを築き、リスクを管理しながらトレードを行うことが、持続的な成功につながります。

値ごろ感でトレードする

通貨ペアやトレードのタイミングを選ぶ際に、「安いから」というだけの理由で買ったり、「高いから」という理由だけで売る、というようなトレードを、「値ごろ感でトレードする」というように言われています。

このアプローチは、根拠のないトレードを行い、感情的な決定を引き起こす可能性があり、リスクを高める傾向があります。

そもそも、「安いから」「高いから」というのは所詮あなたの感想でしかなく、何の根拠もありません。

あなたが「安い」と思っていても、市場は「高い」と思っていて下落するかもしれません。

あなたが「高い」と思っていても、市場は「安い」と思っていて上昇するかもしれません。

投資において、価格が上がっていれば上がり続け、価格が下がっていれば下がり続ける傾向があります。トレンドフォローが推奨される理由の一つでもあります。

しっかりと期待値がプラスになるような根拠のあるトレードだけを続けていくことが大事です。

FXトレードはリスクを伴うものであり、価格だけでトレードを決定するのは非常に危険です。根拠のあるトレード戦略を採用し、冷静な判断とリスク管理を実施することが成功への鍵となります。

逆張りで取引している

市場のトレンドが続いている方向ではなく、逆の方向に取引を行うアプローチです。この方法は、価格が過度に上昇または下落した後に市場が反転すると期待しているトレーダーによって実行されます。

逆張りトレードの主な特徴と、なぜこれが負ける原因とされるかについて以下に説明します。

1, 逆張りのタイミングが難しい

逆張りトレードは、市場が反転するタイミングを正確に予測することが難しいため、トレーダーに高度のスキルと経験を要求します。価格が急激に上昇または下落することもあるため、正確なエントリーポイントを見逃すことが多いです。

2, リスクが高い

逆張りトレードは、市場の転換点を捉えることを試みるため、通常、リスクが高くなります。市場がトレンドに従っている場合、逆張りトレードは損失をもたらすことがよくあります。

3, トレンドフォローとの対照

逆張りトレードはトレンドフォロー(市場のトレンドに従って取引する戦略)とは対照的です。トレンドフォローはしばしば成功する一方で、逆張りトレードは市場の転換点を捉える難しさから、トレーダーにとってリスクが高いとされます。

要するに、逆張りトレードは市場がトレンドを反転させることを期待するため、タイミングが非常に難しく、リスクが高いトレード戦略であるため、多くのトレーダーにとって挑戦的であるとされています。

逆張りで勝てないことはないですが、必ずバックテスト(過去検証)をしっかりと行ない、期待値がプラスであるということを確認してから挑戦することです。

また、逆張りには追証リスクがあるので、長期的に見て私はおすすめしません。

何年かに一度の頻度で、スイスフランショックやアップルショックなどの瞬間的な暴落が起こった場合、ストップロス注文にかからず数百~数千pipsの損失を被ることがあります(スリッページ)。

そうなってしまえば、今まで築き上げてきた資産がすべて消し飛び、線路に飛び込んだり、クローゼットで首を吊る、なんてことにもなりかねません。

怖いことを言って申し訳ないですが、それくらいのリスクがあるということは肝に銘じておいてください。

常にエントリーしている(ポジポジ病)

「上手い人や上級者はどんな相場にも適応できて、いつでもどんな相場でもトレードできる」という風な勘違いをしているトレーダーが特に陥りやすいのが、ポジポジ病です。

過剰トレード:トレード回数が多く、結果として手数料やスプレッドの支払いが増加し、利益が減少する可能性が高まります。

感情に左右される: ポジポジ病のトレーダーは市場の価格変動に過剰に反応し、感情に支配されます。

適切なリスク管理が不足: ポジポジ病のトレーダーはリスク管理を怠り、損失が増加し、資金が急速に減少する可能性があります。

市場ノイズに影響を受ける: ポジポジ病のトレーダーは市場のノイズ(一時的な価格変動)に敏感で、小さな変動に過敏に反応します。これにより、トレードの精度が低下し、取引が不安定になる可能性があります。

ほんのちょっとローソク足がはねただけで敏感に反応して、何の根拠もないトレードをするような、早漏トレーダーにはならないようにしましょう。

ポジポジ病という病気を治す解決策は、やはりバックテスト(過去検証)をして、それを基につくったルールを徹底し、その一つの手法だけを繰り返すということを天に誓うのみです。

利小損大の取引をしている

「利小損大」は、利益が損失に変わるのを恐れてさっさと利益決済してしまいたいトレーダーにありがちです。

その結果として、勝率が良くても1回の損切り額が1回の利益額を上回ってしまい、トータルで期待値がマイナスになってしまいます。

また、損切りルールを破り、「今回は損切りしないで耐えていれば、助かる」などといった根拠のない自信が原因で、損失が大きくなってしまうのもありがちです。

1.利益を早期に確保しない:利小損大のトレーダーは、含み益になった価格が少しでも逆行した場合に、損失を避けるために早期に決済してしまいます。1回1回のトレードで勝つことにこだわりすぎて、リスクリワードがおろそかになってしまえば、期待値がマイナスになってしまい本末転倒です。

2.小さな利益・大きな損失:トレードにおいて、小さな利益を積み上げることは難しく、一方で損失は大きくなりやすいです。これにより、利益を上げるのが難しく、損失がトータルで利益を上回ることがあります。

3.感情的な決定: 利小損大のトレーダーは、損失を恐れて感情的な決定を下しやすく、トレードから逃げ出すことがあります。この感情的な反応は、戦略的な決定に対する妨げとなります。

4.損切りルールの不遵守: 利小損大のトレーダーは、損切りルールを遵守せず、損失が拡大することがあります。その結果、大きな損失を被る可能性が高まります。

FXや投資において、チャートはランダムウォークの割合が高いので、勝率を上げることよりもリスクリワードを上げることのほうが容易です。

バックテスト(過去検証)をする際、スキャルピングのような超短期のトレードでない限りは、平均リスクリワードの目標は1:2くらいに設定することをおすすめします

私の経験上ですが、1:2以上にしてしまうと、勝率が下がってしまい、収益の安定が望めなくなる可能性が高いです。

利小損大のトレードは、リスクを過度に回避しようとすることから損失が積み重なり、長期的な成功に対する障害となります。

リスクリワード比率を考慮したうえでバックテスト(過去検証)を行ない、戦略的なトレードプランを作成し、その手法やルールを厳守してトレードを行うことが重要です

損切貧乏

この状況は、トレーダーが損失を最小限に抑えることに過度に焦点を当て、利益を確保できずに長期的な損失を招く状態を表します。

1.損失を過度に恐れる: トレーダーは損失を過度に恐れ、トレードを開始すると価格が少しでも逆行するとすぐに損切りを実行しようとします。これは損失を避けようとする傾向を示しています。

2.勝率の確保が難しい: 損切貧乏のトレーダーは損失を最小限に抑えることに重点を置くため、トレードの勝率を確保しにくいです。したがって、利益を積み上げることが難しく、小さな利益しか得られないことがあります。

「損切貧乏」は、リスクを過度に回避し、長期的な利益を確保できない状態を指します。

どこに損切りラインを設定するのがベストなのか、どういう状況になったら損切りするべきなのか、これらを、リスクリワード比率を考慮したうえで、バックテスト(過去検証)で探っていくことが、「損切貧乏」を解決するための近道です。

メンタル管理ができてない

メンタル管理ができていないトレーダーは、市場の変動に対して感情的に反応しやすくなります。恐れ、欲望、興奮などの感情がトレード判断に影響を与え、冷静な分析や計画が難しくなります。

1.過度なリスクを取る:メンタル管理が不足している場合、リスクを適切に評価せず、過度なリスクを取る傾向があります。これは大きな損失を招く可能性が高まります。

2.損失に対する過剰反応:損失が生じたとき、メンタル管理ができていないトレーダーは感情的に反応し、次のトレードにその感情的な負担を引きずり、無理なレバレッジをかけて損失を取り戻そうとします。これは冷静な判断力を低下させます。

3.過剰な自信:メンタル管理が不足している場合、トレーダーは時折自己過信に陥り、市場に対して過度な自信を持つことがあります。これはリスクを過大評価し、損失を招く可能性があります。

バックテスト(過去検証)を行ない、それに基づいてできた適切なルールを厳守し、バックテスト(過去検証)をして完成した手法だけを淡々とこなすことで、感情の入る隙間を可能な限りなくすことが、メンタルを制する解決方法です。

メンタル管理ができているトレーダーは、冷静な判断力を保ち、リスクを適切に管理する能力が高まり、成功の可能性が向上します。

FXの勝ち方でよくある質問

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FXはどれくらいで勝てるようになる?

これに関しては個人差が大きく、平均的には3年かかると言われています。

しかし、1年足らずで勝てるようになった人もいれば、5~10年やっても勝てない人もいます。

ちなみに私は安定して収益を得られるまでに大体3年くらいかかりました。

私の意見として、勝てるようになるまでのプランは、

①本で基礎知識を身につける。

②バックテスト(過去検証)で手法やルールを確立する。

③実際にトレードを行なう。

④本やYouTubeなどで足りない知識を補う。

⑤②~④を繰り返す。

これが一番確実で最短のルートだと思います。

これらのプランをどれだけ早く終わらせられるかで、勝ち組になるまでに何年かかるかが決まってきます。

FXで勝てるようになった瞬間は?

トレードスタイル(スキャルピング・デイトレード・スイングか)に寄りますが、私の場合はコツを掴んだら一気に資金が増えていきました。

「トレードを練習してだんだん上手くなって徐々に稼げるようになる」という感じではなかったですね。

月トータルでマイナスになる月も年に2~3回ありますが、プラスになる月は平均1.5倍くらい資金が増えています。

私の場合、海外FX業者なのでレバレッジの制限が実質ないのがでかいです(888倍)。

国内FX業者の場合はレバレッジ25倍の制限があるので、私がもし国内FX業者でトレードしているなら2分の1~3分の1くらいまで収益が減っていると思います。

FXで100%勝てる方法は?

FXに限らず投資の世界はランダムウォークなので、勝率100%に近い手法はないです。

それを探している内は、勝ち組トレーダーにはなれません。

超一流のプロ野球選手(イチローなど)ですら打率3割なのと同じです。

FRB(アメリカ中央銀行)の総裁や周りの偉い人ですら、市場の予想的中率は7割いかない程度です。

プロトレーダーや大口投資家ですら、平均勝率は5~6割くらいです。

私の勝率も1年通して6割くらいです。

この勝率5~6割の範囲で、どれくらいリスクリワードやトレード頻度を増やせるかが、安定した利益を得るうえで重要なキーになるでしょう。

FXでの必勝法(トレード手法)の見つけ方は?

一言でいうなら、チャートをひたすら眺めて発掘することですが、私がやった具体的な方法としては、まずはとにかくFXインフルエンサーが公開している手法を片っ端から3年分バックテスト(過去検証)することです。

そして負けトレードを抽出して、なぜ負けたのかを特定していきます。

具体的には、背景の経済指標や市場時間、金利のトレンドや通貨強弱などを確認していき、あらゆるそれぞれの状況の成績(勝率とリスクリワード)を記録していました。

また、それでも負けを避けられない場合は、どうやったら損失を最小限に抑えられるのかを、過去チャートをひたすら眺めて研究していました。

まずは移動平均線を主軸としているFXインフルエンサーの手法をバックテスト(過去検証)してみることをおすすめします。

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